RHTセミナー開催決定

【RHTセミナー開催決定】

まだそこしか診ていないの?
色んな所に行って診てもらったけど…
患者さんは皆困っている。
そんな想いにどうやって答えるか?
先ずは病態をしっかり把握する事。それも局所症状だけにとらわれず、多関節の連動性も意識して診る必要がある。
木を見て森を見ずではね…
骨–関節–靭帯–動き–連動–動作–行動の連動性のどこに問題があるのか?どの組織の問題なのか?を見極める『診かた』と改善する『テクニック』が必要になる。
足関節が頚椎の可動域に与える影響、股関節が腰椎に及ぼす影響もあるからね。
痛みが出ている所が悪い所とは限らないよ。病態の根本原因を知る事で施術から予防までが可能となる。
セミナーに参加してくれた先生方から、『  理論もテクニックも腑に落ちる  』
と言ってくれた。
何で、どうして、だからが理解できるからね。
この診かたとテクニックを多くの方に知ってもらえればと思っている。
患者さんも納得して、施術に前向きになり、治療家も自信を持って改善出来る理論とテクニックを伝えます。
新たなテクニックも加わり、治療家・スポーツトレーナー・インストラクターなど身体を扱う全ての方の力となるでしょう。
この診かたとテクニックはこれから必須となるでしょう。
なぜならヒトは動いている。単関節ではなく、多関節運動連鎖の考えと障害学を融合した考え方がこれからの常識となる。
医学は発達しているのに、腰痛、膝の痛み、変形性関節症、前十字靭帯断裂、足関節捻挫は減らない…
新たな理論とテクニックを学んで見ませんか?セミナー当日、多くの先生方とお会いできることを楽しみにしております。
【セミナー内容の概要】
・足関節機能構造と障害について
・足関節評価法(静的・動的)と実技テクニック
・膝関節機能構造と評価方法
・変形性膝関節症のテクニック
・股関節の機能構造と障害について
・股関節・骨盤・腰椎の機能評価方法
・腰椎・股関節テクニック
(変形性股関節症・腰椎過前彎・大腿筋肥大改善テクニック)
・胸椎テクニック
・下肢の関節運動連鎖的みかた
・過回内症候群に伴う障害について
・肩関節機能構造と障害について
・肩関節テクニック
・頚椎テクニック(ストレートネック・脊椎機能不全等)
・関節テクニック後(動き)の歩行やトレーニング(動作)について
・身体特性の評価方法(競技スポーツ特性)
  《お申し込みはこちら》
  早期申し込み割引実施中
※各セミナー1ヶ月前迄の申し込み
↓のホームページよりお申込み受付
RHTベーシックセミナー
■9月3日(日)
RHTアドバンスセミナー
■9月10日(日)
http://rht10929.com/
【主催】RHT Human Lab

【E-mail】Riki.RHT10929@gmail.com